結局、コロナの大騒ぎはなんだったのかな?
結局、ただの風邪というオチのようですね。
しかも今頃、WHOは「ワクチンは打たない方がいい」なんて言われてもね。
クワチンで死んだ人も多いし、クワチン後遺症の人も少なくはないとか。
私は国産のクワチンが出るまで待ってましたが、とうとう出ませんでした。
中には5回も打った人がいるんですね。ご愁傷さまです。
まあ、テレビの情報は信じないことですね。とくにNHKは。
まじめな顔して嘘を堂々とついています。
しかも、スマホから受信料を取ろうとしてます。どうよ、これ。
毎月のスマホ代に二千円プラスになるのかな。クサ。増税と一緒ですね。
さてさて、今後はコロコロに関しては保険は効きますが、有料です。
金かかるとしったら検査なんかしないでしょうね。
それでいいんです。どうせ風邪だから。2.3日寝とけば治るのです。
たかが風邪といってもこじらせればアぷないですけどね。
日本では大騒ぎでしたけど、感染して死んだ人は世界から見れば少なかったのです。
それにNHKは絶対に「これで安心ですよ」なんていいませんね。
「引き続き、感染対策を」なんてお決まりのセリフ。
テレビって結局、我々を不安にさせること、恐怖を感じさせることが使命なのです。
私もかつて某新聞社にいましたが、マスコミ、報道屋は人々の不幸が大好きなのです。これマスコミの真実。世の中が大騒ぎして怯えるとメシがウマいのです。
まあ、真実はテレビにありません。
真実はネットで能動的に検索して調べないといけない時代ですが、それも時代でしょうね。
ネットがない時代は我々はテレビ情報に踊らされていましたよね。
しかしながら、ネット情報はそれを観る、個人個人の価値観に大きく左右されます。
何を信じるも信じないも自由なのが厄介ですけど。
しかしながら、過去を振り返るとバカげた健康法もいっぱいありましたね。
健康法なんて人それぞれでいいんです、健康法を発信する人達も胡散臭い人多いですよね。(笑)
どこそかの名誉教授とか、どこそかの医師とかという肩書だけで判断しないことです。
そういうヤカラが大ウソついているのです。
地球温暖化とか脱炭素とか嘘ばかりですもんね。結局は特定の企業や会社が儲かるようになっていますね。
ちなみにLGBTとか、SDGSとか騒いでいるのは日本だけです。
それを騒いで発信しているのがNHK。
ちなみに私は受信料を払っています。でもNHKは観てません。