私はタバコは吸いませんが、他人に迷惑をかけない程度ならタバコは単なる嗜好品。
それにしても愛煙家は今や病人あつかい、肩身が狭いですね。
他人に迷惑はかけない範囲ならドンドン吸うべきです。
それで病気になろうが本人の自業自得。
タバコが健康法と断言するご高齢者もいらっしゃいます。
実はまだ喫煙が肺がんの原因とははっきりとは証明されていません。
タバコの税率は65パーセント、けっこう喫煙者はお国に貢献しています。
むしろ国は喫煙者に感謝しないといけないのです。
某ホテルで医師が集まる会合があったのですが、休憩中はフロアが煙だらけ。
煙を吸い取る機械も間に合いません。
けっこう医師が集まる会合では煙が充満しているものです。
医者の不養生?
それともタバコって意外と健康に関係ないかもしれませんね。
タバコはもともと薬だったとか。
精神安定剤としてはすぐれものなのです。
気持ちが落ち着くなら喫煙もアリかなと思います。
「喫煙は百害あって一利なし」というのが常識ですが、タバコ吸わない人でも肺がんや心筋梗塞になります。
近年、過去の健康常識が次々と塗り替えらえていますので意外と喫煙もそんなに悪いことばかりではないかも。
喫煙者が「ニコチン中毒」という病人あつかいされるのは少々いきすぎているような気がします。
もちろん赤ちゃんや妊婦さんの前ではくれぐれも吸わないようにしていただきたいものですが。