制汗剤、デオドラントは意外と怖い

気候が温かくなってくると店頭に並ぶデオドラント商品。

とんでもない種類がズラリと並んでいます。

汗がかわいそうなくらい悪者になっていますね。

汚い、臭いというイメージですのでエチケットという意味では大敵かもしれません。

しかし、香料でごまかすのは限度があります。

香料は人によってはアレルギーを引き起こす原因にもなりますし、喘息発作も誘発します。

デオドラント商品は毒性が強いという情報も多いですね。

最近のアロマブームも人によっては大変危険なモノになっています。

何より臭覚がおかしくなってしまいます。

近年流行りのファ◯リーズも中身は単なる化学物質ということで賛否両論。

もちろんある程度エチケットは大事ですけど医学的には汗は人間にとって大事なモノ。

そんなに悪者にしなくてもいいのでは?

まあ、人間お互い大目に見てあげてはいかがでしょうか。

とはいえ香りは人それぞれ感じ方が違うので厄介です。

あなたが良かれと思ってつけているデオドラント商品は人によっては迷惑かもしれません。

特に女性の場合、乳がんの原因という説もあります。

エチケットか健康かという選択はもどかしいものです。

ちなみに私は病院のあの独特な匂いがニガテです。

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