病院治療も限界があります

病院に行って悪いところを切り取って治療完了といきたいところですが、

それでも患者さんは完治しない場合が多いようです。

西洋医学にもまだまだ限界があります。

盲腸は西洋医学では即、切り取ってしまいますが体にとって無駄についている物ではないはず。

脾臓という臓器もまだまだ解明されていません。

知人は脾臓を摘出してあっけなく数年後に他界。

パーツごとに分けて治療する現代医学に少々疑問を感じます。

「余命あと1年です」なんて言われて長生きしている人が結構います。

これはいったいどういうことでしょうか。

お医者さんによっても一人ひとり診立てが違います。

今後はコンピュータが検査結果を計算して薬や治療方針を決める時代がくるでしょう。

最近のお医者様は検査結果やパソコン画面ばかり見て患者さんの顔を見ないとか。コンピューターの方がマシ?

振り返ってみると抗がん剤や余計な手術をして死期を早めた人も多いようです。

しかし投薬や手術を決断するのは結局、患者様自身。

病院側は必ず承諾書にサインを要求します。

難しいですがあなたの人生を決めるのはあなた自身。

西洋医学を信仰するか、東洋医学を信仰するかもあなた次第。

どちらも適材適所で利用するという手もあります。

しかし最後の砦はあなた自身の生命力。

あなたの生きる意欲です。

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