「祈り」という健康管理

「祈り」が健康にいいというとバカにされそうですが「祈り」は精神状態にはいいのです。

どんな頭でっかちの科学者でも神様を信じてお祈りをします。

どんな無神論者でも窮地に追いこまれると「神様・・・」と祈ってしまいます。

訳の分からない新興宗教で救われる人もいます。

神様でないにしろ何かを信じないと人は生きていけません。

あなたは何を信じていますか?

私も人並みに仏壇に手を合わせ、神棚に手を合わせます。

だからって健康にいいかわかりませんが少なくとも精神的には落ち着きます。

不思議といいことが起こると「神様、仏様のおかげ」なんて解釈するし、

悪いことが起こると「何かの戒めではないかと」と解釈します。

極めて非科学的なことです。それこそ脳科学の先生からバカにされそうです。

でもそれはそれでいいのです。

「祈り」で救われればそれでいいのです。

もちろん私利私欲の祈りはNGですが。

そういえば宗教を禁止しているPM2.5の国は何を信じているのでしょうか?お金だけ?

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