テレビのニュースや報道は不安を煽って視聴率を稼ぐことが目的です。
健康番組もしかり。視聴者の健康不安を煽って視聴率を稼ぐことが目的。
つまり、テレビを観てると鬱になるのです。
幸い、今やテレビを観る人が減っているのでいい傾向かなと感じます。
NHKとか真面目な顔して嘘を垂れ流しています。
そんなNHKは、ネット情報は信じるなと主張していますが、ネットは自浄作用があり、間違った情報は自然に淘汰されます。
テレビ情報は訂正しないまま、うやむやです。
テレビの偏った洗脳報道に踊らされないように我々のリテラシーが問われます。
報道も健康情報も真実を探す努力が必要な時代になりました。
テレビなんか観なくても情報を得られる現代。
情報はこちらから能動的に探す時代なんでしょうね。
もちろんネット情報にも気をつけないといけませんが、テレビよりは偏ってないようです。
それにしても朝っぱらからクライニュースばかりはちょってへこみますね。
やる気が出ないというか。
まさに不安や恐怖をあおられっぱなし。
テレビを観ないことこそ、精神的な健康の第一歩なのです。
何気なく時計代わりにつけておくのも考え物です。
若い世代はテレビ見ないということですが、ご年配の方々より考え方しっかりしているようです。
ココロの健康にはテレビを観ないこと、もしテレビを観てもネットで確認することが大事ですね。
ちなみにブルーレイデコーダーが壊れたのですが、ネット上では見逃し配信やっているし、映画やドラマはネットフリックスとかアマゾンプライム契約すればいつでも好きな時に見れますし、レコーダーも必要ないです。
報道も政治系ユーチューバーとか「虎ノ門ニュース」とか真実の報道がネット上で手に入りますしね。
ところで、NHKはスマホ所持者に受診料を請求するとか。
これは絶対阻止しなきゃいけませんよね。