植物性がいいことが一般化していますが、なかでもマーガリンは植物性の代表選手みたいのものです。
しかし現在ではマーガリンに含まれるトランス脂肪酸というのが問題なっていて常識は一変。
体に悪い食材になりました。
詳しい話はよくわかりませんがマーガリンってそのまま常温で一年間放っておいても腐らないようです。
何か不自然。
ある栄養士さんの話ではマーガリンはプラスチックと思っていいとか。
不気味な話になりましたが、それに加えてパンにも当然のようにマーガリンが入っています。
ちなみにパンによく使われているショートニングってやつも怖い物質のようです。
成分表は必ず見るようにしたいものです。
なんて、あまり神経質になるのもよくないですね。
時々食べるくらいなら問題なし。