健康も病気も気にしないことです

物事はすべからくこだわらないことです。

気にしないことです。

健康を気にする人、病気を気にする人、両方ともこだわりがあります。執着しています。

つまり健康というストレス、病気というストレスは両方ともストレスなわけです。

健康番組を見て不安になったことはありませんか?

「もしかして自分も・・・」なんて不安になってしまいがち。

特に神経質な人は不安に汚染されます。

サプリメント中毒でカラダを壊す人も増えています。

栄養は普通に食べて消化器官で栄養を消化吸収したほうが自然な流れ。

栄養だけ体内に直接入れるのは不自然と思いませんか?

普通に生活できていればそんなに気にすることないと思いますよ。

いつもエネルギッシュな人は休みの日も動きまわって活動的。

少し休んだ方がいいのではと思いますが本人はそういうタイプなのでそれはそれでいいのです。

活動的な人に「休め」というのは苦痛でありストレスです。

逆に私のように人付き合いがニガテで運動嫌いのタイプはパーティーや飲み会はストレス。

のんびりタイプはそれはそれでいいのです。

無理して今までの自分を拒否するのはやめたほうがいいのでは。

もっともそんなに簡単に生活習慣は変えられません。

わかっちゃいるけど。って感じですかね。

そにしても訳の分からない健康法、コロコロ変わる医学常識。

あなたもブームだからと言ってすぐ飛びつかずにしばらく様子を見た方がいいですよ。

自分が心地いいことをするのが一番いいのでは。

なんて思う今日この頃。

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