コロナより経済という現実

コロナ、コロナとマスゴミが煽り立て、過剰な自粛で経済的に落ち込んで自殺する人がかなり多くなったとか。

ウイズコロナといいながら、まだまだ感染者を減らそうとしている矛盾。

世界的に見ればに死に至る人がかなり少ない日本。

もう、そんなにビクビクすることはないと私は考えます。

 

ご存知のように都市封鎖も意味がないとわかりました。

都市封鎖をしたって、封鎖を解けばまた感染が広がります。

ひどい感染ピークはないけど、ダラダラ感染期間が長引くだけ。

スエーデンは何もしないで、かなり感染が広がりましたが、現在は落ち着いています。集団免疫というやつですね。

 

結局、コロナの正体って普通の風邪。

高齢者と持病がある人って、普通の風邪、やインフルエンザでも重症になります。

まあ、高齢者や持病のある人以外は最低限度予防すれば、仮に感染しても数日不快な症状があるだけでしょう。

コロナは数日で治りますが、経済的に失業すれば大変なことです。

 

それこそ、毎年数千万人のインフルエンザの患者が出て、毎年一万人の死者が出るインフルエンザは数日の学級閉鎖だけ。都市封鎖なんてしません。

 

あくまでも日本だけのことですが、もうそんなにコロナにビクビクしないで普通に生活していいと思います。

「カネより健康が大事」というのは金持ちが言うセリフ。

 

貧乏人はやっぱ金の方が大事かな。

というより、「経済は命、命は命」ということでしょう。

現実、収入や預貯金がないと生活できません。

まったく健康体でも収入がないと生きていけません。

生活保護は一時的には可能ですが。

 

トランプさんが「コロナにビクビクしないで経済活動を早く取り戻そう」というスタンスで非難を浴びているようですが、現実的でいいと思います。

 

コロナ陽性の感染者って80パーセント無症状の人達。

そうです、感染者だとNHKで毎日数字を発表していますが、8割が無症状者。

やたらPCR検査すればそれだけ感染者が増えるだけ。

 

健康体でもコロナは体内にいるという現実。

ハシカやヘルペスと同じですね。

人のカラダに寄生しているのですが、普段は悪さしないということです。

でも免疫力が極端に下がったときに、たとえばヘルペスウイルスは帯状疱疹となって

悪さするわけですね。

 

コロナウイルスだって体内で悪さしなければそれでいいのです。

それこそウイズコロナでしょう!

間違っていたらスイマセン。

 

でも少なくとも、高齢者と持病がある人は自粛して、その他の人々は普通に生活していいと思います。

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