体に負担をかけない寝相

一般的に寝る時の姿勢で多いのは仰向け。

なかには、うつぶせ寝がいいという説もあるようですが、一番健康にいいのは横向き。

睡眠時無呼吸症候群になりやすいのが仰向け。腰痛に悪いのも仰向け。金縛りも仰向け。

一般的な仰向けに寝る姿勢はメリットは少ないようです。

もっとも人間は一晩に10回から20回は寝返りするわけですから、寝る時の姿勢に意味はないといえばそれまで。

寝返りは無意識の姿勢矯正なのです。寝返りによってバランスをとろうとしているわけです。

寝た時と起きた時にの姿勢が同じなら逆に不健康かも。

寝返りのできないソファーで寝るのは体には負担ではないでしょうか。

ちなみに左側を上にして寝ると心臓に負担がかからないようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です