医学は健康をつくらない

医学イコール健康なのでしょうか。

どんなに検査技術が進歩しても健康にはなれません。

どんなにいい薬もどっかに副作用が出ます。

よく効く薬ほど副作用は大きいですね。

どっかが良くなってもどっかが悪くなる、もどかしいのです。

現代医学では内臓を循環器とか呼吸器とかバラバラに分けているのでそれが弊害かもしれません。

薬を飲んでも手術をしてもあなたの生命力がアップしたということではありません。

自力だけでは生きていけないということ。

つまり病院ばかり通っていてもあなたは健康になってないのです。

病院に行かないと生きていけないのです。

薬を飲み始めると急にはやめらせません。一種の薬中毒?

病気にもよりますが薬なしで生きていければそれに越したことはありません。

常用している薬のやめかたを教えてくれるお医者さんがいいお医者さんだと思います。

私は今のところ常用の薬はありませんが薬に頼らないで生きていきたいとは思っています。

「私は薬を飲んでいるので大丈夫!」なんて相変わらず暴飲暴食している人を見かけますが何か勘違いしているようですね。

まあ、そんなに肩苦しいこと言わないでも、病気持ちでもいいのです。薬を常用していてもいいのです。

内臓をいくつか摘出している人も元気な人は元気。

全てはあなたの生命力。

現代医学を上手に利用するということでしょうか。

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