湿布薬があるのは日本だけ

知っていました?

病院に行けばモーラステープだのロキソニンテープだの湿布薬が処方されているようです。

しかし海外では「それって何?」って感じなのです。

フランスでは日本の湿布薬は輸入禁止。

湿布薬は日本だけでガラパゴス化しています。

ご存知のように日本では湿布薬は当たり前のように使われていますが種類によっては怖い副作用があります。

当たり前のことですが効果的な湿布薬ほど副作用は強いのです。

ひどい皮膚炎、筋肉が痩せるなどのおどろおどろしい副作用があります。

長期に使用するのは極めて危険。

海外に行くと湿布薬ってあるにはあるのですが種類は極めて少ないのです。

アメリカでは危険だと思えば即中止ですが日本ではなぜかダラダラ時間がかかっているようです。

薬の認可が慎重なのはいいのですが止めるときも慎重。

止める時は一日も早い方がいいと思いませんか?

これまでも厚生省の薬害問題は結構多いですよね。

ちなみに食品添加物も海外で中止されているモノが日本ではまだまだ存在します。

ちょっと頭の隅にでも置いておいてください。

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