私は手遅れのガンで死にたい

私は可能な限り自然に死にたいのです。

薬漬けになったり、健康のためにトレーニングしたり、栄養を考えて食べるのは私にはストレスなのです。

確かに過去にトレーニングジムに通ったり、サプリ飲んだりした時期はあります。

しかし、ある日を境にアホらしくなったのです。

なんというか、無理しない生き方を始めました。

無理して運動しない、無理して栄養考えて食べない、。

動きたい時に動き、カラダが欲するものを食べるということ。

ガンはありがたいことに痛みがなく進行していきます。

ならば自覚症状があって初めて病院を受診したってかまわないのです。

それで手遅れでもそれはそれでよし。

余命を教えてもらってやり残したことをやって苦しまずに死ねればいいですね。

そもそも余命が分かっていた方が人生充実すると思うのです。

私は現実に30年ほど健康診断していません。

おそらくどっかにガンができてかなり大きくなっているはず。

できれば孤独死で人知れず死んでいた。なんていいですね。

誰にも迷惑かけずに安らかに死ねます。

へんに延命治療するから苦しむのです。

著名な先生によれば餓死が楽に死ねるようです。あと凍死。

凍死って最後は眠たくなって眠ったまま死ねるのです。

手術して痛い思いして、薬の副作用で苦しむなんて私はまっぴらです。

てなこと言っても、現代は死にたくてもなかなか死ねない時代。

どんなに苦しんでも、とにかく長く生き続けさせるなんていう医学倫理。

楽に死ねない時代なんですよね。

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