薬は「毒」だと薬剤師さんが暴露

図書館に行って健康関連の本を見ていたら薬剤師さんが書いた暴露本を見つけました。

タイトルはずばり「薬が病気をつくる」。????

薬剤師さんがそんなこと書いていいのでしょうか?

とはいえ私もこのブログで整体業界を暴露していますが・・・・

その本の内容を短的に言えば「健康診断で病人にされて薬で悪化する」という内容でした。

薬はあくまでもカラダにとっては「異物」ということ。

できれば飲まない方がいいのです。

「薬をやめれば病気が治る」とまで主張しています。

私もどちらかといえば薬嫌い、病院嫌いですが、薬剤師さんがそう言うのですから間違いないのでしょう。

私も緊急避難的には薬はやむえないと思いますが長期服用には極めて疑問です。

しかも免疫力が落ちている高齢者の方々が薬袋いっぱいの薬を何錠も飲み続けているのを見ると不安を感じます。

私自身は常用している薬はありませんがこれからもできれば薬は飲みたくありません。

というより健康診断を受けていないだけですが。

ところで日本古来の「整体」は潜在体力を引き出す施術です。

あなたもできればご自身の潜在体力を引きだし病気を寄せつけないカラダ、もしくは病気になっても重症化しないカラダをつくりませんか?

そのお手伝いができれば幸いです。

とは言っても病院には感謝しつつ。

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