アルコールが発がん物質なんて言い過ぎ

アメリカの医学界で「アルコールは発がん物質」と発表したようでうね。

またまた何の根拠もないフェイクニュースが出ました。

まあ、受け手の人間によるのでしょうが、酒飲んで長寿の人多いですよね。

著名な武田邦彦先生が言っていましたが「発がん性物質を摂ったほうが健康的」という見解があります。

どういうこと?

つまり発がん性物質に対してカラダは免疫力でやっつけます。

では免疫物質が元気で働くにはどうすればいいのか?

そうです。ある程度発がん性物質が体内に入ってこないと免疫物質は活躍できないのです。

全く発がん性物質が体内になければ免疫細胞は怠けるだけなのです。

まったく無菌状態、まったく発がん性物質がない状態では人間生きていけないのです。

それこそ弱々しい弱体化した人間になってしまいます。ですよね。

アルコールは必要悪なのです。

酒、タバコって嫌われますけど、ちょっとは悪いの入れないとカラダのセキュリティーシステムは働かないのです。

警察だって悪い奴が出てこないと暇なだけ。そういうことです。

私は喘息持ちなのでタバコは吸えませんし、アルコールアレルギーなので酒類は飲めませんが、少々たしなんだほうが健康的ということです。

反論もあるかと思いますが、タバコは悪、アルコールは悪というフェイク健康常識はそろそろサヨナラしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です