コロナ報道 TVとネットの比較

テレビはよくネット情報をフェイクニュースと批判します。

しかし現実はネットの方が著名な評論家が詳しい論説をしています。

 

コロナ問題に関してはテレビでデマばかり巻き散らしている三人の医師がネット上で暴露されていましたね。

医師にも嘘つきがいると知りました。

PCR検査のいい加減さはネット上では常識、なのにテレビのワイドショーでは検査をやれやれとあおります。

 

現在、以前の4倍以上検査しているので感染者も4倍になるようですよ。

それに以前は37.5度の熱が4日続いてからのPCR検査だったのにそれもなし。

夜の街にいる人を手当たり次第検査しているのが現状。

そりゃ、増えますわな。

 

感染者というのは患者ではありません。

正確にはPCR検査陽性者の数。

そのPCR検査はコロナの初期段階では極めていい加減。

陰性者のなかには陽性者がいる可能性が大。

逆もありえます。

 

ネット上では感染者数は気にしないで重症者と死者の数が増えてなければ大丈夫という見解がほとんど。

私もそれに同意します。

 

要するにテレビの健康番組とか報道は恐怖や不安を著しくあおる媒体のようですね。

まあ、わたし的にはテレビの嘘をネットが検証しているという図式に見えます。

 

ということはノホホンとテレビ報道ばかり見ていると偏った思考回路に洗脳されるということですね。

もちろんネット上にも嘘があるので判断が難しいのですが。

あなた自身のリテラシーということでしょうか。

 

ともかくテレビ情報に洗脳されないように我々は留意する必要があるというのがが現在の常識。

もちろん政治情報も健康情報も。

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