誰が言い出したか知りませんが、人間が一生涯で食べる量は同じだという説があります。
暴飲暴食する人に対する戒めだと思うのですが、まことしやかに知られていますね。
あなたはご存知でしたか。
この法則で考えれば小食の人は長生きできるということです。
ガツガツ食べる人は何らかの病気になって食事制限されるか食べれなくなるということ?
一生涯の食事量が同じということはガツガツ人生の前半で食べつくすか、腹7分で低空飛行で生き抜くかの選択でしょうか。
そうなるとギャル曽根さんは早死にするということになります。
まいうーの石塚さんもマツコデラックスさんも早死にするのでしょうか。
こればかりはわかりませんが芸能界で活躍する大食漢のタレントさんのこれからが注目されます。
そういえば栄養士さんの寿命ってどれくらいなんでしょうか。
不謹慎かもしれませんが栄養にのプロがどれだけ長く生きるか知りたいものです。
芸能界で小食の人は筆者が知っている限りでは中村トオルさん、郷ひろみさん、片岡鶴太郎さん、田村正和さん。
何となくうなづけます。無駄な脂肪がないという感じ。
もちろんたっぷり食べて小太りが長生きという説もあります。
体質もあるし一概に小食が長生きとは断定できませんが、量は別として生きている間にいろんな料理を食したいものです。