予測不可能は遺伝子組み換え食品

TPPとかで海外の食材が押し寄せてくるのはいい面もありますが、不気味なのが遺伝子組み換え食材。

虫がつかない野菜や成長が倍の速度の魚など開発されています。

さすが合理主義のアメリカ、効率的で儲かればいいのでしょう。

ときどき食べるのは問題ないかもしれませんが長期的に摂るとどうなるかは全くの未知数。

しかも「遺伝子組み換え」とは記載するなという圧力もあるようですが。

基本的に遺伝子をいじくり回すのは生態系の破壊につながるような気がします。

遺伝子組み換え食品がカラダに与える被害は5年、10年経ってみないとわかりません。

事実、マーガリンや植物油が健康を害するなんて今更言われてもどうしようもないのと同じ。

せめてこれからも「遺伝子組み換え」とハッキリと明記していただきたいものですね。

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