世間にはびこるノンカロリー◯◯、ゼロカロリー◯◯、微糖◯◯。
すべて人工甘味料です。具体的な名前は「アスパルテ―ム」「アセスルファム」など。
すでににあなたもご存知のようにこれらの人工甘味料は脳に悪いとかカラダに悪いと証明済み。
海外では使用禁止運動が広がっています。
もちろんメーカー側は「そんなことは断じてない」と反論しています。
ここでは賛否両論があるということにしておきましょう。
「甘いけどカロリーがないので安心」なんていうのはあくまでもカロリー目線からみれば正しいのです。
ですが、副作用も大きいということはお忘れなく。しかも肥満の原因になるという情報もあります。
今更メーカー側が「悪い」と認めればそれこそパニック。ほとんどの飲み物がアウトになります。
成分表にはしっかり書いてありますので消費者が賢くなるしかないようです。
スーパーやコンビニに並んでいる缶コーヒー、ソフトドリンクはほとんど人工甘味料です。
スティックタイプのインスタントコーヒーや紅茶はまさに人工甘味料汚染。
ときどき飲んだり食べたりするなら問題ないのでしょうが毎日はやっぱり怖いような・・・・
砂糖のほうがよっぽどいいのです。
なかには砂糖と人工甘味料が両方入っているのもあります。どういうこと?