お医者さんから余命宣告されて落ち込む患者さん、前向きに残りの人生を謳歌する患者さん。
患者さんの心構えもいろいろですが、お医者さんの余命宣告はどこまで正しいのでしょうか。
データーや西洋医学の常識からの余命宣告。
現実は宣告された年月より長く人生を送っている人が多いようです。
デジタル時代の世の中ですが何でもデーターで判断するのはいかがなものか。
所詮、人間の余命なんて神のみぞ知るです。
東洋医学もいいところがありますが、病院を信じるか代替医療を信じるかはあなた次第。
「病院だけに頼るな」というのも最近の風潮ですがお医者さんを信頼するのも一つの選択。
結局、自分の主治医は自分自身。
どんな治療法を選ぶかも自分自身です。