医学常識を否定する本の増加

医学常識を否定する書籍が多いですね。

ブームなんですかね。

そういえば昔ありましたね、「買ってはいけないシリーズ」。覚えていますか。

巷にならぶ食品や化粧品を人体に悪いと警告していた本です。

しばらくすると「買ってはいけない。を買ってはいけない」なんて本が出て。

「買ってはいけないを買ってはいけない」を買ってはいけないという本が出てきりがありませんでしたね。

消費者は何を信じていいのやら。

テレビによく出てくる医師で医学ジャーナリストとのホニャララ先生がいろいろ医学常識を否定されていますがそれらの信ぴょう性もいかがなものか。

結局我々はご立派な肩書の先生の言うことや医学論文を信じることになるのでしょうか。

医学論文もねつ造が増えているので100パーセントではありません。

西洋医学はほんとにコロコロ変わりますね。

ワクチンも副作用で苦しんでいる人が多いし。

わたし的には緊急の場合は西洋医学がいいと思いますがその他は漢方的な養生でいいと思います。

とはいえ最終的には病院のお世話になるわけですし病院とのお付き合いも大事ですかね。

 

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