偏見かもしれませんが本末転倒というか、意外とお医者さんに喫煙者が多いですね。
以前某ホテルで医師の方々が集まる学会があったのですが喫煙清浄機の周りに医師がドッと集まっていて煙がモクモク。
誤解が結構多いのですがタバコと肺がんの因果関係はまだはっきりしていません。
お医者さんに喫煙者が多い事実からしてタバコの体へのダメージは大したことないのでは。
確かに90歳以上生きてヘビースモーカーって実際にいます。
肺がまっ黒でも長生きの人は長生きします。
肺がんというより呼吸器の何らかの疾患になる可能性はあるようですが。
タバコ、スパスパ吸って長生きしている人が多いということは遺伝子の関係でしょうか。
ともかくヘビースモーカーの医師が多いということはタバコって世間で騒ぐほど悪くないかもしれませんね。
それとも単なる意志が弱いということでしょうか。謎です。
そういえば主治医が先に死んだという話もよく耳にしますが。