医療の進歩より加工食品をきびしく

医療の進歩もいいのですが検査技術ばかり進歩していますね。

それよりも病気にならないように加工食品の不気味な添加物をどうにかしてもらいたいものです。

スーパーやコンビニに並ぶ添加物たっぷりの加工食品。

調べてみると海外で禁止されている添加物が未だに添加されているようです。

食品工場で働いている人はカラダに悪いと知ってるのでタダでも食べないとか。

そういえば普通のスライスハムでも成分表を見てみると何やらギッシリ書いてあります。

たかがハムにもギッシリ書いてあるのです。なんか不気味ですね。

最近ではサラダ油、植物油が脳やカラダに悪いと発表されました。

まあ、そうなると何も食べれませんが。

加工食品は便利でおいしいですが、日本は食品添加物の基準には甘いので毎日食べるのは避けた方が良さそうです。

とくに命をまるごと作り出す女性は産まれてくるお子さんのためにも気をつけた方が良さそうです。

それでも世界から見れば日本の食品は安全な方です。

ただこれからはちょっと成分表をチェックしてみましょう。わからない成分は検索してみましょう。

恐ろしい成分があるかもしれませんよ。異物混入よりはマシですが。

それにしても食品添加物で何か重大な病気になったとしても証明はできません。

食品メーカーは成分表を公開しているわけですからあとは自己責任というわけですね。

国は消費者の健康より食品メーカーのミカタのようです。

そうです。経済が回ればいいのです。

結局、日本は資本主義というオチでした。

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