大人になったら栄養学なんていらない・・・のでは?

世の中にはびこる栄養学。

栄養士さんには悪いですが栄養学って成長期には必要でしょうけど、ある程度カラダが出来上がったら関係ないんじゃないでしょうか?

私は筋金入りの超偏食。

肉はダメ、納豆ダメ、山芋ダメ、とくに鶏肉はダメです。

つまり焼肉と焼き鳥は私にとって拷問なのです。

「かわいそうに」なんて言われたこともありますが、おまけにアルコールもダメなので人付き合いが億劫です。

それはさておき、大人になって給食なんてあるわけないので適当に好きなモノ食べているのが現実。

テレビでこれがいい、あれがいいと言われても、嫌い物は食べれないのです。

あなたもそうでしょ。

貧乏学生時代は毎日インスタントラーメン。それでも特に病気なし。

栄養なんて気にしてたらそれだけでストレス。

世界では飢餓で苦しんでいる人が8憶5千万もいるそうです。

日本の人口の約7倍です。

いちいち栄養がどうのこうのと言っている場合ではないのです。

飢餓で苦しんでいる人達からみればカップラーメンでも大したご馳走なのです。

栄養がどうのこうの、一日三食キチンと食べるなんてチャンチャラおかしいのです。

そう思いませんか?

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