女性と目の疲労の蜜月

女性は背中の肩甲骨がバリバリに硬くなっている方々が多いようです。

事務系の職種の人に多いですね。

事務系と言えばパソコン。

もちろん姿勢も大事ですが、パソコン作業中は背中の肩甲骨は動かずロック状態。

この状態はリラックスとは程遠い緊張状態。

つまり脳がズッと緊張しているということ。

時間という強迫観念もあって精神状態もダメージ。

筆者もデスクワークを経験したことがあるのですが大変だったことを思い出します。

外回りの仕事の人は事務系の人が優雅に見えるようですが、まさに隣の芝生は良く見えるということでしょうか。

その反対に事務系の人は営業職を「あっちこっち飛び回って自由でうらやましい」と思っているようです。

事務系の仕事はパソコンの登場で楽になったはずなのですが矛盾しています。

昔と明らかに違うのは目の疲労。眼精疲労というのは明白。

とくにパソコンから出るバックライト。近年その光線から目を守るメガネがあるようですが効果があるかどうかはイマイチ不明。

ちなみに筆者は明るさを最低にしています。それでも目は疲れますが。

目の疲れは脳の疲労。そして精神的疲労。肉体的疲労へとつながります。

女性の社会進出に反対はしませんが「産めよ、働けよ」と国から利用されているようで可哀想な気もします。

意外と現実は専業主婦希望の女性が多いようですが。

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