東洋医学の基本はナカコク(中国)医学です。
ナカコク医学は最終的にナカコク共産党がまとめています。
で、ナカコクといえば、世界から総スカンされている国。
はてさて、そこの伝統医学ってどうなんでしょう?
と普通に考えてしまいます。でしょう?
ネット上でも東洋医学はオカルトだと、そういう論調も増えています。
どっかの国ではナカコク医学は禁止されています。
もちろん、肯定論もあるにはあります。
そうなんです、なぜか日本人はツボとか経絡とか、漠然と信じているんですよね。
ナカコクの工作活動の一環なんですかね?
そういえば近年やたら、WHOが中国医学を押しているんですよね、NHKだって「東洋医学の神秘」とか特集しています。
冷静に考えればWHOもNHKもナカコクの工作活動が浸透している組織。
日本国内の大学にある「孔子学院」とかいうのもネットで検索するとナカコクのスパイ組織のようです。
となると漢方薬の薬局とかナカコクの息がかかった工作機関??なのかな。
って私の妄想??
もちろん西洋医学は完璧ではありません。まだまだ進化の途上です。
ただ西洋医学って検査技術が進化しているだけのような気がします。
たとえ何らかの病を早期発展したとしても、定期的に検査してその都度ハラハラドキドキして何らかの薬が処方されて結局薬漬け。それってどうなんでしょう?
どうせ進化するのだったら手遅れでもスパッと治療できる手術やら薬があるのを希望します。虫がよすぎますが。
ところでナカコク医学は秦とか漢とかの時代の医学。
ナカコクの時代の医学ではありません。
チューカ人民共和国はわずか80年くらいの歴史なのでナカコク三千年の歴史とか嘘ばっかり。
昔からあそこらへんで権力争いして国がコロコロ変わってやっとこさ現代のナカコクへと至ります。
アーユルベーダとか東洋の伝統医学っていろいろあるけどあくまでも伝統医学。
私としてはもう少しエビデンスがほしいのです。
客観的統計学的な証明がほしいところです。
まあ、何にせよ人は「信じたいものを信じる生き物」
ナカコク医学を真じる人は否定的なことを知ると怒るし、ちょっと肯定的なことを知ると「ほらね、やっぱりね。ナカコク医学はいいものなんですよ」なんて信者になります。
ナカコク医学は信じる人には効いて、信じない人には効かないと主張する人もいます。
まあ、私もいろいろ調べていますが、正確には賛否両論あるので、わかりません。
たとえば鍼治療受けたい人は受ければいいし、やっぱり病院行こうという人は病院行けばいいしあなたの価値観だとおもいます。
針治療だって私の人脈の中にも「良かった」「全然かわらん」といろいろ。
最近はやりの美容針だって知人は顔が鬼のように腫れ上がって大変でした。
東洋医学私は否定も肯定もしません。ただこういう投稿をするということは「否定的」なのかな?
東洋医学、ナカコク医学を信じている皆さんスイマセン。
ナカコク医学系で生計を立てている人スイマセン。
あくまで私見です。言論の自由ということでお許しを。
ナカコク医学信者の方はどうぞ信じて邁進してください。
ただ現代医学の西洋医学だって医師会の裏側っていろいろ汚いですね。
結局「金」がすべてです。「医は算術」なのです。
現状、病院が例のツムラの何番とかの漢方薬を保険が使えるようになって医療機関がゴチャゴチャしてわかりにくくなってます。
ツムラの何番は過去何度か週刊誌等で業界の暴露話が話題になりました。
しかしまあ、どんな業界も闇がありますね。
整体業界も整骨院業界もエステ業界も闇はあります。
いちいち言いませんが、まあ世のなか「清濁併せ呑む」ってことですよね。
ではでは。
「東洋医学はオカルト」なんてスイマセン。ですがそんなネット情報多いです。
でも「オカルト」には神秘的という意味も含みます。
たとえば「神様」は存在するとか存在しないとか、論争しても答え出ません。
「神様」がいるという証明はできないし、いないという証明もできません。
あなたの価値観に従えばいいのです。