近年、牛乳を叩く医学的論文が多数存在するようですね。
アメリカでは既に「牛乳は飲むな」的な論争になっているとか。
牛乳不健康論は医学的、科学的にも証明されようとしています。
いや、もう証明されているのかな。
アレルギーの原因だとか、骨に悪いとか、
牛乳神話はすでに崩壊。
そもそも日本人のカルシュウム摂取は小魚や海藻類とかで充分とのこと。
日本人には体質的に牛乳は合わないようです。
まあ、牛乳を飲むようになったのは大戦後。
日本人は牛乳を受け付けるカラダではないのです。
乳牛が食べる草には農薬や怪しい薬品がたっぷり入っているようですから、
牛乳もあやしいかな?
とはいえ牛乳は健康的論もまだ存在します。
まあ。中立的にみれば毎日飲む必要はなく時々飲む程度でいいのでは?
乳製品やめて健康になる人も大勢いるようですよ。
健康にいいという牛乳、健康が害するというタバコ。
そろそろ疑った方がいいようです。
タバコって精神的には安定するので、そればそれでいいのでは。
コロンボもシャーロックホームズもタバコや葉巻吸いながら推理して解決しますしね。
カラダに悪いかもしれないけど精神安定剤としては優れているようです。
それにタバコ止めていろんな病気になる人もいますしね。
まあ、私が言いたいことはタバコは完全に悪でもなく、牛乳が完全に健康にいいというわけではないということです。