病気予防、老化防止に運動なんて

病気予防に運動、老化防止に運動は大事なことだと世間では一般的です。

しかし、冷静に考えれば人間が怠け者になっただけ。

あまりに便利に世の中がなりすぎたので運動を意識しないといけないのです。

本来、病気もゆっくり休養をとれば自然に改善しますし、自己回復力だけで改善すれば体は強くなります。(病気にもよりますが)

病気はカラダを強くする薬ともいえます。

ウイルスが感染しても重症になる人もいれば、軽い症状で完治する人もいます。

ウイルスが悪いわけではなくて弱ッちいカラダが悪いのです。(言い過ぎかもしれませんが)

日頃、運動も特にしてなくて、特にサプリを摂っているいるわけでもなく、病院に行くわけでもなく風邪をひいたとしても重症にならない人がまさに健康といえるでしょう。

そうです。なにもバーベルを上げなくても体操教室に行かなくても何もしないで健康維持というのが一番の理想。

筋肉隆々でサプリをしっかり摂っている人が病気にかかると「何それ?」って突っ込みたくなります。

筋力が体力ではありません。栄養摂っていれば健康ではありません。

何もしないで健康を意識しないで健康維持が一番いいのです。

トレーニングなんてそんなに続くものではありません。

現在の生活習慣を見直してちょっと原始的に生きてみませんか?

意識しないでも自然にカラダを動かしているのが理想ですね。

部屋の掃除だけでも運動です。

大きなスーパーで買い物も運動です。

運動というより行動ということでしょうか。。

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