貧困は健康にいい

ある調査で比較的豊かな国のほうが貧困な国より病人が多いという結果が出ています。

諸悪の根源は食べ過ぎ。

先進国は食べ過ぎ国家のようです。

栄養の過剰摂取はいいことありません。

糖尿病食ぐらいが体にはいいようです。

そもそも問題になっている食品添加物も食べ過ぎなければ気にすることはありません。

人間の一生の食事の摂取量はみんな同じという定説があります。

どのくらいの量かはわかりません。

ただこの定説が正しければ人生の前半ドカって食べれば後半は何かの病気になり食べられなくなると考えられます。

とりあえず成長期までは栄養を充分取って20歳過ぎたら小食にした方が長生きできるかも。

不謹慎な話ですが留置場に入ると必要最低限の食事が続くようですし、病気になってもちゃんと見てもられるので体には一番いいかもしれません。

そういえばホリエモンが一時期拘置所に入って出て来た時スッキリした体形になってましたね。

食べない健康法は一番安上がりでもっとも効果がある体内リセット法。

ただし体が慣れるまでは自分との戦いかも。

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