バブル全盛の時代は「24時間戦えますか」なんてコピーが流行ったものです。
サラリーマンはコマーシャルに感化されて出勤前に栄養ドリンクを飲んでましたっけ。
あの時代はかなり「眠り」というのを軽視していました。
しかしなんといっても「眠り」以上のリラックス法、健康法はありません。
脳や体を休息させ、常に良いコンディションを持続するようにメンテナンスしてくれます。
とくに脳は眠ることでしか休息はとれません。
起きている時の記憶も眠っている間に整理されます。
不安感もなくしストレスも軽減させます。
眠らせないのが最高の拷問だともいわれています。
短眠法というのもありますが、できない人は無理しないほうがいいようです。
あくまでも平均ですが人間は6時間程度は寝ないと体調が維持できないようです。
メールのチェックなどでつい睡眠不足になりがちな現代。
このブログを夜遅く見ているあなた、もう遅いですそろそろお休みになってはいかがですか。
でも読んでくれてありがとうございます。