インフルエンザワクチンが効かないことはウイルス学の常識らしいです。
インフルウイルスは絶えず変化して追い付けないというのが真実。
1962年から集団接種が始まったそうですが毎年インフルエンザは減りませんね。
1994年小中学校のインフルワクチンは中止されたようです。
今では「効果なし」というのが関係者の常識。
国が推奨しているので止められない止まらないということでしょうか。
むしろ隠れた副作用が多いようです。
考えてみると接種を受けた人の方がかかっているような気がします。
あなたの周りではいかがですか?
女優の大原麗子さんはワクチン接種が原因のギランバレー症候群で亡くなったらしいのですが怖い話です。
ご存知のようにワクチンというのはウイルスを薄めたもの。わざわざウイルスを体内に入れる行為ですので体内で何が起こるかわかりません。
予防接種は任意の自己責任が調度いいようです。
子供がだめなら次は高齢者、国をあげて予防接種の宣伝。
もっと正しい情報がほしいものです。
もちろん私の言うことも書籍の情報を参考にしたので100パーセント正しいとは言いません。
ワクチン接種の賛否両論は現在進行形です。
ネット検索したとしても迷宮の世界にはまってしましいます。
ちなみにハシカのウイルスはあまり変化していないので予防接種は有効のようです。