歳をとってあちこちダメになってくるとどうしても病院や薬に頼りがち。
まさに病院が憩いの場。
かといって「よし、治るぞ」と意気込んでも病気は治りません。
病気と戦うということは四六時中病気のことばかり考えていることになるのでストレスです。
病気にならないようにいろんな健康法やエクササイズもいいでしょう。
ホニャララ予防だとかいってテレビでいろいろやっています。
ネタがよく尽きないものだといつも感心して観ています。
でもよく考えてみると健康そうな人は意外と何もやっていないような気がしませんか。
薬に神経質は人はネットで調べて副作用に過敏になっているようです。
まあ、薬なんて効くと思えば効くようです。
薬より気持ちの問題なのでしょう。
そういえば飲まずに引き出しに入れたまんまの薬がかなり多量にあるとか。
高齢者医療費、無駄が多いような。
病院も薬は出せばもうかるし患者側は病院とのお付き合いもあるし・・・
まあ、これ以上詮索しないほうが良さそうですね。