病気は無視するほうが治りが早い

何らかの病気になって治そうとジタバタして薬、手術で一瞬は改善したかのように見えます。

しかし自己免疫力は弱くなり別の病気にかかり亡くなる人も多いですね。

そうかと思うと健康に無頓着でヒョウヒョウと生きて長生きしている人も多いですね。

私の知人でガンが手遅れで手のほどこしようがないという人がいます。

久しぶりにあったのですが笑いながら深刻な病状を淡々と言うのでびっくり。

強がりなのかわかりませんがケロッとしています。

昔から「いつ死んでもいい」というタイプの人だったのでらしいといえば「らしい」のです。

ある程度の覚悟はしていつも通りの生活をしているようです。

ところでガンって病気なんでしょうか?

ウイルスでもないし感染もしないし、自分自身の中で育むもの。

あなたも私も検査すれば何らかの疾患は見つかるでしょう。

単なる血液検査異常なしで安心するのは気が早いのです。

とことん調べるのもあなた次第。

頭の中が「病気」のことでいっぱいになり意識して闘うのは敵の思うつぼですよ。

そういえば芸能界にも最新医学を拒否して自然療法だけで長生きしている人もチラホラ。

私の知人には骨折をしても病院に行かずに治した人もいます。

世間では気が付いたら肋骨を骨折していたなんてのも多いですよね。

いずれにせよ病気はあまり意識すると悪化するようです。

何か他のことに集中するというのがいいのかも。

仕事でもいいし、何かに熱中するというように意識を病気から遠ざけることがいいようです。

反論もあると思いますが。

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